居間とベッドルームの２室にトイレとバスルームも別になっておりとても広くて快適でした。ホテルのロケーションも中心地にあり、観光にもショッピングにも大変便利で、また是非利用したいです。

①部屋のコーヒーメーカーの使い方がドイツ語表記のみで、イラストに従ってトライしたが使えなかった。是非英語表記もお願いしたい。②ホテル従業員がノックも無く合鍵で入室してきたのには驚いた。③チェックアウトの日が日曜日で運悪くマラソン大会が行われ交通規制が行われた。バスで駅に行こうとしたが普段のバスルートは変更されており難渋した。マラソン大会の情報は前日までにキャッチできている筈なので、当日チェックアウト予定の宿泊客には事前に情報を知らせる位の親切心が欲しい。

何よりも立地の良さは抜群でした。朝食が別料金になっているのも、返って周りにたくさんあるいろいろなカフェでの朝食を体験できて良かったです。お部屋の広さは十分すぎるほどでした。

せっかくのお部屋の広さがあるにも関わらず、日本人には暗すぎる照明設備が残念でした。エアコンありと表記されていましたが、実際は可動式の扇風機のようなエアコンで、排気口が部屋にない為、窓を常に開けっ放しにしてそこから排気口のパイプ口を出さなければならない為、外の音がかなりうるさく、そしてエアコンそのものの音もかなりうるさく、日本式でいうところの２階だったのでセキュリティー上の心配も多少あり、その辺が何とかなればよいかと思いますが、何分古い建物なので至仕方ないのかなとも思います。

立地がすばらしい

エアコンの音が非常にうるさい 窓を開けないとエアコンが使えず、しかも外が非常にうるさい

朝食は、種類が多く、おいしくて大変良い

ホテルのRadissonの看板が見にくい ホテル前に駐車スペースがない

このホテルのどこが5つ星なのだろうか。ロケーションだけは抜群に良いが、それ以外に特に素晴らしい点はない。立地条件にあぐらをかいているとしか思えない。あと、バスルームが立派なのと、朝食の種類が多く味も良かった（ただし、サービスは最悪）点は、まあ評価できる。

まず、部屋が屋根裏部屋だった。広さはそこそこあるかもしれないが、天井が低く斜めになっており、しかもとても暗いので、圧迫感があり、実際以上に狭く感じる。しかも別館にあり、一度外に出なければいけないが、外は氷点下。朝食に行くのも面倒くさくなる。さらに、階段を何段か上ったり下りたりした挙句、エレベーターはひとつ下の階までしか行かず、最後にかなり急な階段をまるまる1階分上らなければならない。チェックインの際、「階段があるので荷物を運びましょうか」と言われ頼んだが、いつまでたっても荷物が来ないので、催促に行くと、「今、運ぶ人がいない」という唖然とする答えで、結局自分で運び上げることに。Booked.netに「５つ星ホテルならではの快適さ」と書いてあるが、どこが快適なのか理解できない。オフシーズンで価格自体は安かったが、屋根裏部屋としては決してお値打ちとは思えないし、そもそも屋根裏部屋とわかっていたら、最初から予約しなかった。ハイシーズンにはかなり高くなるようで、部屋に表示されていた最高限度価格は何と480ユーロだが、屋根裏部屋で本当にこんな金額を請求する日もあるのだろうか。カードキーでなく、いちいちフロントに重い鍵を預けるのも煩わしい。 また、夜フロントにいる優しそうなおじさん以外は、スタッフもぞんざいな感じで、特に朝食の係のおばさんは不快オーラ全開で、伝票をテーブルの上に乱暴に投げて行く。

非常に歴史のありそうな建物ですが非常にきれいにしてあり、暖房の状態もちょうど良い室温で乾燥もしていなくて快適でした。ベットの羽毛布団も最初はこれだけで大丈夫かなと思ったのですが軽くて暖かかったです。

レンタカーで行ったのですがホテルが2本の道に面しているのですが、ＨＰでは通常車が通らない側の写真が紹介されていて、車で着いた時にホテルの入り口がどこか分かりにくかった。

なんと言ってもロケーションが最高です。 クリスマス市や観光名所に行くにも、もってこいの場所です。 ザルツァッハ川に面したお部屋だったので、窓からの眺めも素晴らしかったです。 ウエルカムフルーツが何種類も用意されていて、野菜不足になりがちなことからも、とてもうれしかったです。

寒い季節だったので、日本茶のティーバッグを持っていきましたが、電気ポットがなかったです。